87歳社長に言われたこと

人生について

皆さんこんばんは皆さん元気でしょうか

 

 

今大阪は寒くなってますね。実家はもの凄く寒い

 

 

部屋の温度は5℃ 

 

 

もう外気温レベルです

 

 

今日は87歳の社長に言われたことをご紹介したいと思います

 

 

2023年に知り合ったんです。

 

3階建てのビルで

 

 

いろんなテナントが入っていて、交通量が多い交差点の角のビルなので、目立ちますね。

 

 

社長は暖かく向かい入れてくれ、仕事部屋で対話

 

 

そこで、約1時間半ぐらい社長の話を聞き、、笑

すい、いや、大事な話なので、しっかり頭に焼き付けていました

 

今後の会社のことや、僕への期待感など話をしてくれました。

8割は自慢話が大半でしたが笑

 

 

まだまだ駆け足の自分にこうやって協力してくださる人がいていると

 

 

心強いなと感じましたね

 

 

今日の1番大事なことを話したいと思います

 

 

社長との話の中で1番響いた事は

 

 

 

自分が歯車になるのではなく、自分の中心に歯車を持っていき周りの歯車を、回していくそれが経営者としての心構え】であるということ。

 

何だよ当たり前じゃないかと。。。

 

でも自分は今までの考え方では、1人でこれだけ稼いでいくって言うことを目標にしていました。

 

 

個人事業主で、誰にも迷惑もかけないし、リスクを取らない考え方。

 

間違えではないんだけど、

 

 

やはり、それには限界がある。周りの人たちにも協力してもらいながら、

 

 

自分が歯車となって周りにも動いてもらうことが大事

 

その仲間のことを絶対粗末にしていけないし、大事にしていきなさいと。

 

 

あごで使う人もいてるし、今まで、そういう人にしか出会わなかったから、

 

本当にありがたい

 

どんな仕事でも一緒で、あの人が悪いからとか、

 

あの人がいるからとか、人で判断して動くのは、自分が損。

 

何事もブレずに自分は誠実にどんな人にも対応していく。と僕は言い聞かしている。

 

 

時には、感情的になったり、イラつくこともある

 

 

寛大な心を持って生きて進んでいけば、

 

いい人にも巡り会う時の嬉しさが込み上げてくるし、

 

人を大事にしていこうともう。それが人間の性ではないでしょうか。

 

なのでこれからの考え方としては自分1人にするのではなく

 

外注もしくは社員やと言いながらそして協力会社など様々な方と手を組みながら

 

進めていくことが大事。

 

自分1人だけではやはり限界があると感じました。

 

今までの考え方が間違っていたと、思うけど

 

これも1つの奇跡間違っていたとこれも1つの気付きだと思いました。

 

 

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