苦しい時こそ、、

人生について

202412月28日は、あのベートーベンが作った

交響曲第九番が初演してから200年が経った

 

 

ベートーベンは難聴という音楽家にとって、死に値する

 

致命的で過酷な現実と向き合い第九を完成させた

 

 

【苦悩を突き抜けて歓喜に至れ】ベートーベンの有名な言葉である

 

ベルリンの壁が崩壊して記念に演奏されたのも、この第九である

 

 

ベートーベンは1970年にドイツのボンという町に誕生

 

 

父親は歌手だったが、酒飲みで一家は貧しかった

 

 

父の代わりに家計を支え弟たちの面倒を見るようになっていくのだが、

 

 

 

16歳の時に母親が肺病で他界

 

 

若き時に、親が亡くなると言うことは、到底考えれないことだ

そして耳も聞こえない

 

こういう状況になれば、誰しもが、諦めるだろう

 

しか死、彼は諦めなかった

自分の信ずる道を貫き通していいった

 

 

ベートーベンは苦闘の連続であったことは有名である

 

 

しかし彼は、過酷な運命と戦う、自らの使命に誇りを持っていた

 

自分は作曲できるほかに何もできることがなくとも

 

僕たちも今が苦しい壁や、困難なことがおき、どうしようもないことが起きても、

あのベートーベンのように、自分から歓喜を見出し、

 

 

苦闘を歓喜に変換しながら、自分の人生を真っ直ぐに突き進む

 

 

感動しました

明日からも継続継続で頑張ります

 

 

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